2014年7月29日火曜日

コラム5 『特撮ヒーロー番組は教育番組である』の本当の意味

《不定期ひとりごと》2014年7月29日分より転載

ブーブガーディアンは、レスキュー物。

レスキュー物と言えば、トミカヒーロー(松竹および日活)…もそうですが、
やはり東映のレスキューポリス3部作でしょう。

レスキューポリスと言えば、
正木俊介警視監(3作目では本部長ではないため、こう表記)を演じられた、
人呼んで《日本一のヒーロー役者》
宮内洋さん。

最近読んだ雑誌で宮内さんのインタビュー記事があって、
宮内さんが長年
『特撮ヒーロー番組は教育番組である』
と言い続けた意味を
ようやく知る事ができました。

それは、
『身近にいる尊敬できる人こそがヒーローであり、
その人の行いを模範にして自分もヒーローになりなさい』
という意味です。

それは宮内さんの《やられの美学》にも繋がり、
『今は苦しくても、その先にヒーローになれる
チャンスがある。だから耐える事も大事』
という意味でした。

また、ネットで調べていくうちに、宮内さんが
2008年に体内に人工血管を入れる程の
大手術をされていた事を知りました。

仮面ライダーV3始め
数々のヒーローを演じたのみならず、
自身の病気とも闘ってこられた
宮内洋さんこそ、本物のヒーローである
と感じました。

当方も、色々苦しかった時期に、
再放送で観た《仮面ライダーV3》こと《風見志郎》や
リアルで観た《特急指令ソルブレイン》での所謂《正木節》に、
何度励まされてきた事か…。

加えて宮内さんは、件の雑誌の中で
特撮ヒーロー番組の現状を嘆いてもおられました
(あえてここでは触れませんが)。

…それでも願わくば、もう一度だけでも
宮内洋さんが特撮ヒーロー番組に
出るところを観たい…!

(2014年11月24日画像追加)
左:仮面ライダーV3こと風見志郎
右:快傑ズバットこと早川健

移転後購入したので、上の画像を載せました。

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